またまた 酒類提供禁止とかって 因果関係があって言ってるのでしょうかね？
何かのせいにしなければだめというか、今の行政は意味が分かりません。
興味のある方は
「ファイザー 副社長 告発」
で検索してみてください。納得できる内容多いです。
札幌の同じ飲食店として 酒類禁止とかってありえないと思います。
これでは飲食店が持ちません。あまりにも当てずっぽうで 何かのせいにしなければという感じがします。
酒によって感染拡大しているのでしょうか？
札幌の行政の方々は お店にはそれぞれ生活をしていかなければいけない 使命感というのを分かっているのでしょうか？
酒を禁止にするのであれば スーパーやコンビニでの販売はどうなのでしょうか？
飲食店の経営者は理論武装して争うべきかと思います。路頭に迷うスタッフも多いはずです。
過料を科すと報道されていますが 過料とは、日本において金銭を徴収する制裁の一つであり、金銭罰ではあるが、罰金や科料と異なり、刑罰ではないわけです。
前科は付かず、弁明する機会も与えられます。弁明の状況によっては過料を支払わなくてもよいこともあるそうです。
つまりこれによりお店が閉店に追い込まれた場合 札幌市若しくは道に対して請求を求めることができます。
地方裁判所での紛争になるかと思いますが。
ただ集団訴訟になれば有利です。
ブログなんかではどんどん消されたりしていますが「ファイザー 副社長 告発」を見て判断をし、理論武装しておいたほうよいですね。
あとマスコミにあまり振り回されないほうよいですね。